音楽と脳内ホルモン オキシトシ編

育脳シニアピアノレッスンの教科書

青梅市ピアノ教室保科陽子です。

 

 

この記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています。

天然の薬と言われる脳内ホルモン

音楽と脳内ホルモンについてお話ししています。

今日はオキシトシン

 

 

 

 

オキシトシンは、 信頼感、連帯感、愛情を生み出すホルモンです。

曲の傾向は、
リラックスできる曲
ゆっくりの曲
静かな曲
特に
プレッシャーのない状態で歌うということで
多く分泌することがわかっています。
歌の形態は、
(独唱、合唱、即興等)と
合唱は特に効果的特、

人と一緒に歌うことでそのグループやコミュニティーとの

一体感、連帯感が生まれたりしますよね。

これはオキシトシンの働きのせいなのですね。

例:校歌、国歌
人々が、一体感、連帯感を感じ流ようになるために、校歌、国歌などがある。

人々が連帯感を感じるって
オキシトシンの影響だったんですね。

当教室では、中学生の合唱伴奏の指導もしていて、
新町小学校、新町中学校など近隣の学校の校歌の伴奏なども
レッスンしています。
昔の校歌、覚えていますか?

 

 

 

育脳シニアピアノレッスンの教科書

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