音楽と脳内ホルモン エンドロフィン編

育脳シニアピアノレッスンの教科書

青梅市ピアノ教室保科陽子です。

 

 

この記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています。

天然の薬と言われる脳内ホルモン

音楽と脳内ホルモンについてお話ししています。

 

 

 

 

 

今日はエンドルフィン!

 

エンドルフィン 脳内麻薬と呼ばれ、いわゆる
ハイの状態を作り出すホルモンです。


その他に、鎮痛剤、ストレス緩和の働きをします。

 

エンドルフィンが出やすい曲は、
好きな曲、楽しい曲、表情豊かな曲、
テクノミュージック、速い曲、ダンスの曲などがありました。

 

エンドルフィンも音楽鑑賞よりも
実際に楽器を弾く、歌うなどの音楽活動によって更に分泌されます。

 

夢中で弾いている時は、肩が凝ったとか気づかなくて、終わったら
あちこち痛くなったとか。笑

これはエンドルフィンが鎮静剤の代わりになって
いたからかも知れません。

ピアノで夢中になってみませんか?

 

そのお手伝いを当教室でさせてください

 

 

 

育脳シニアピアノレッスンの教科書

青梅市ピアノ教室では、ただいま

シニアの方のピアノレッスンを募集しております。

どうぞお気軽のご連絡ください

 

https://36t0q.hp.peraichi.com